東府中病院とは
東府中病院は1972年、米国式産科を地域医療に役立てるべく設立しました。きめ細やかなサービスと最新医療機器を設備した医療を提供し、期待ふくらむ赤ちゃんのスタートをサポートし、年間1,000近いご出産を支えています。
多摩地区の産科婦人科専門病院として、安全な医療ときめ細やかで親身な看護を目指しています。
産婦人科・内科・小児科があり、小さいお子様からご年配の方まで広くおかかりいただけます。お産はもちろん風邪などの症状から女性のトータルケアまで対応しています。
当院は以下の病院と地域医療連携を行っています。
- ・東京都立多摩総合医療センター
- ・東京都立小児総合医療センター
- ・杏林大学病院医学部付属病院
- ・日本医科大学多摩永山病院
- ・東京慈恵会医科大学附属第三病院
- ・榊原記念病院
- ・稲城市立病院
- ・武蔵野赤十字病院
- ・国立成育医療センター
- ・聖路加国際病院
- ・順天堂大学医学部附属順天堂医院
~ 数字でみる東府中病院 ~
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出産数
(開院から)
37,159名
令和 3年912名
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開設
1972年
(昭和47年)
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病床
40床
(個室32室、4人部屋2室)
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スタッフ
131名
医師30名 助産師32名
看護師17名 薬剤師1名
管理栄養士3名
臨床検査技師3名 -
来院患者数
230名
(1日平均)
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駐車場
24台
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病棟の看護職での助産師率
78%
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女性医師率
(産婦人科外来)82%
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看護職での
子育て経験率73%
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令和3年度までのアドバンス助産師取得者
15名
令和5年8月時点